西洋民芸の店グランピエさん

2023年08月07日

 

西洋民芸から始まった…

 

西洋民芸の店グランピエさんは、

ホームページから、1971年の暮れ、

銀閣寺・白沙村荘の橋本関雪のアトリエだった洋館の地下でスペインの民具・家具・陶器を並べて産声を上げられたそうです。
そして2年後、キラー通り沿いの東京・パズル青山にもお店がオープン。
今では、京都は寺町二条通りに二軒、東京は南青山に移り、大阪店、横浜店も加わりました。

スペインのものを始め、印度の綿衣料・布もの・雑貨・鉄もの、中近東のキリム・民具、東南亜細亜のあれやこれや、
中南米、アフリカのもの、そしてスウェーデンのサボ等々を扱ってらっしゃいます。

 

お店はほんまもんの「京町屋」です。

趣は半端ではありませんね。
京都にあって洋風の小物販売で、不思議とマッチングしていてふっと吸い込まれる店構えがなんとも楽しい。。
寺町通は新旧取りそった素晴らしく楽しい通りです。

 

西洋民芸のお店 グランピエ丁子屋

西洋民芸のお店 グランピエ丁子屋 2

西洋民芸のお店 グランピエ丁子屋さんへのアクセスマップ