享保2年のからある「一保堂茶舗」さん発見
2022年05月20日
早速ググると書いてありました。
一保堂のこと
創業は1717年(享保2年)。近江商人の渡辺利兵衛が拓いた「近江屋」にはじまります。当時はお茶や陶器などを扱っていたようですが、幕末に山階宮(やましなのみや)から「一保堂」という屋号を賜りました。「扱うお茶がおいしいから、これからはお茶一つを保ちなさい」という思いを込めてくださったのでしょう。それからは「一保堂」という屋号で、お茶と真摯に向き合いながら時代に合わせて変化を続けてまいりました。
ななんと、今から305年前の、近江商人から創業なんですね。
近江のお茶は、信楽の朝宮茶なんでしょうね。。
一度、ティーパックの販売も有るようですので買ってお茶を楽しみたいと思います。